SDGs
MESSAGE
時代の変化を進化につなげる。
2021(令和3)年、弊社は創立100周年を迎え、次の100年の第一歩として、新たな時代に向けての目標・ゴールを見つけることにしました。
近年、地球的規模で発生している気候変動や環境問題に対し、私たち企業を始めとする社会全体で、その解決のために取り組んでいくことが不可欠です。
「AI、産業機器、電子機器、そして技術支援が、地球全体の保全を始め、社会課題の解決、そして地域経済の成長を促すきっかけでありたい。この想いは当社が培ってきた地域連携を元に、皆さん一人ひとりに発信し、広めていかなければならない。」
この思いを胸に、誰一人取り残さない未来へ そして、持続可能な社会へ私たちは変化を恐れず、よりよい社会にむけて貢献してまいります。
代表取締役社長 横山 信太郎
横山グループは、2030年までに次のゴールの達成に向けて、中期経営計画にSDGsの視点を盛り込み、数値目標を設定して取り組んで参ります。
環境
環境配慮型製品の取扱いを倍増する
地域貢献
地域商社としての輸出事業を確立する
技術支援
技術&開発による売上の倍増
パートナーシップによる
これらの目標達成
横山グループは、持続可能な社会の実現のために2030年までに次のゴールを掲げて取り組んで参ります。
ジェンダーフリーな
各種環境の確立
それに向けた技術的・
制度的支援の充実
ダイバーシティの推進と
障害者就労施設への支援
地域の文化遺産・
自然遺産の保護保全
事業継続力の強化
海の豊かさを守る
当社主催の企画・
イベントの開催
陸の豊かさを守る
当社主催の企画・
イベントの開催
横山グループの全ての社員は、仕事・プライベート問わず個人のゴールを設定し、SDGsの達成へと取組みます。
サステナブルな社会へ向けて
誰一人取り残すことなく
SDGsへの取組みは「会社として」や「社会の一員として」という枠を超えて、「地球に住む一人の人間として」おこなっていかなければならないものだと考えます。
横山グループでは、仕事・プライベートを問わず、全ての社員が個人のゴールを設定することで、誰一人取り残すことなく、サステナブルな社会の実現に向けて取り組んで参ります。
私の取り組みのひとつは「マイバッグの車への常備」(Goal 14)です。